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子連れでミャンマー旅行!⑤~2日目(2)ヤンゴン市内観光 ヤンゴン川をフェリーで渡る・カンドージ湖を散歩~

 【子連れでミャンマー旅行!④~2日目(1)ヤンゴン市内観光 スーレーパヤー・マハバンドゥーラ公園・屋台で昼食~】の続きです。

屋台で昼食をとった後は「ヤンゴン川まで行ってみよう!」ということになり、辿り着いたのが【パンソダン埠頭】でした。

パンソダン埠頭からフェリーでダラへ

これがヤンゴン川。
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ヤンゴンニ川を眺めていると、センケイというミャンマー人の男性に声をかけられました。

彼は「ヤンゴン川のフェリーは日本から寄贈されたものなので、日本人は無料で乗ることができる。対岸には漁村や仏塔など見どころがあるので、5,000K(約500円)で案内してあげる」と誘ってきました(英語です)

私はなんだか「怪しいな~」と思ったけど、友人が乗り気だったのこともあり、センケイにガイドをお願いすることにしました。

外国人は名簿に記入する

まず埠頭の建物内にある一室に案内され、名簿に氏名と国名を記入しました。

フェリーに乗船する外国人は記入の必要があるみたいです。

名簿を見ると世界各国からたくさんの人が訪れていることがわかりましたが、日本人はとても少なかったです。

乗船は本当に無料だった!

対岸からフェリーが着き、大勢の人が降りると、今度はヤンゴン側で船を待っていた人々が一斉に乗船します。

私たちは、センケイの言う通り無料で乗船できました(よく見たらガイブックにもひそかに書いてありました)
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埠頭や船の乗船口付近にはフルーツやお菓子などを売る人々がたくさんいて、とても活気がありました。
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フェリーは2階建てで、1階も2階もたくさんの人でごった返していました。
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しかし、なんと外国人は2階の船首側にある【FOREIGNER ONLY】という表示がされた外国人専用のスペースにゆったりと座って行くことができます!
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この時乗船していた外国人は私たちしかいませんでしたが、ほかに僧侶もこのスペースに座っていました(僧侶はとても敬われているので、特別にこのスペースが利用できるのだと思います)

ここには、日の丸と【From the People of Japan】というメッセージが(なんとも控えめに)掲げられていました。
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日本から寄贈されたというのは本当だったみたいで(疑ってごめん)CherryⅠ、Ⅱ、Ⅲという3隻の船があるそうです。

このフェリーは、ヤンゴンや対岸に暮らす人たちにとってなくてはならない船。

私たちの知らないところで日本が寄贈した船がミャンマーの人たちの役に立っているなんて、嬉しいですよね。

サイカーで観光

対岸のダラまでは10分くらいで到着。

船から降りると、センケイの仲間のサイカーに乗り、観光に出かけました。

サイカーは、自転車の横に座席を取り付けた3輪の乗り物。
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コースは私たちの時間の都合に合わせると言うので「だいたい1時間半くらいで」と伝えると、仏塔、漁村、市場などを見るコースを行くことになりました。

仏塔

フェリーの船着き場はたくさんの人で賑わっていましたが、サイカーで少し走るとヤンゴンとは全く違う田舎の景色が広がります。
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まずは仏塔へ(名前を聞きましたが忘れました)
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お参りしている人は誰もいなく、ひっそりとした雰囲気でした。

漁村

ヤンゴン川で漁をしている人たちの村。
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うまく写真が撮れなかったんですが、船がたくさん停まっていました。

「こんな汚い川で漁をするのか…」と思いましたが、昼食で食べた魚のフライもここで獲れた魚だったりして…

市場

魚・果物・お花などが売られているマーケット。
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道の両側にもお店が並んでいて賑わっていました。
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下車して見学する予定だったみたいですが、娘が寝てしまったため通過するのみ…でもゆっくり走ってくれました。
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地元の人たちはこういうところで買い物をするんですね。

お土産屋さん

飼料袋をリサイクルしてポーチなどを作って販売しているお土産屋さんに立ち寄りました。
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かわいい雑貨や小物があったけれど、お正月にダナン(ベトナム)に行った時も飼料袋で作った同じようなポーチを購入したので、ここでは購入せず。

友人はポーチを購入してました。

人々の暮らしを間近で見ることができました

サイカーは「えっ、こんな道も行くの?」と思うような細い道を入って行ったり、民家の近くを通ったりして、ミャンマーの人々の暮らしを間近で見ることができておもしろかったです。
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大きい水たまりがあってもサッカーを楽しむ男の子たち!
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高校の校門に集結する犬たち。
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牛がメインストリート(?)を闊歩!

ほかにもヤギ・犬・ニワトリもたくさんいました。
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観光が終わり、サイカーの運転手さんにはサイカー代10,000K(約1,000円)+チップ1,000K(約100円)を支払いました。

サイカー代は本当はもう少し高かったけど、値切ってこの値段になりました。

ガイドのセンケイの分もサイカー代がかかったので(運転手とは仲間なんだからセンケイのサイカー代はいらないだろって感じですが)友人と割り勘して支払いました。

センケイは、感じのいい人だったけど、ガイドと言ってもサイカーに乗って先導するだけであまり説明とかもなかったし、正直いてもいなくても…って感じでした。

きっとセンケイが埠頭での客引き担当で、お客さんをつかまえたらサイカーの仲間のところに連れてきて、いつも決まったコースを回るって感じで案内しているんだろうな。

ダラの観光については、特にガイドがいなくても、自分でフェリーに乗って、サイカーの運転手さんに(船着き場にたくさんいる)コースやサイカー代を交渉して観光してもいいんじゃないかなって思いました。

ガイドブックには、タクシーをチャーターして焼き物の町として有名なトワンテーなどを訪れるコースも書かれていました(タクシーも船着き場にたくさんいました)

センケイとはここでお別れして、フェリーに乗ってヤンゴン側に戻り、そのままタクシーでホテルに帰りました。

プール

ホテルに帰ってきて、まだまだ元気な娘が「プール入りた~い!」と言うので一緒にプールに入りました。
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誰もいなくて貸し切り状態♪

娘はプール大好きなので大はしゃぎでした。

カンドージ湖を散歩

プールの後はカンドージ湖を散歩。

橋状の遊歩道があり、湖の上を歩いているような気分になります。
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しかし、この木製の遊歩道は、木の板がデコボコしていたり、ところどころ穴があいていたり、けっこうボロボロで歩くのがちょっと怖かったです…

でも、ライトアップされたシュエダゴォン・パヤーがとってもキレイに見えました!
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夕食

この日もホテルのレストランで夕食。

まずはビールで乾杯、たくさん歩いたのでものすごくおいしく感じました。

食事は、前日食べておいしかったサラダを再び注文。

ちょっと辛くて、パクチーの風味が食欲をそそります。

パクチー好きにはたまらん…
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タイ風やきそば。

ミャンマーに来てタイ料理を頼んでしまいましたが、子どもがいるとメニュー選びが難しいんだな…

これは辛くなく、娘が好きなエビやイカが入っているのでチョイスしました。
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バルサミコのドレッシングがついたサラダ。

おしゃれ~!
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ホテルでいただく高級ミャンマーカレー!

カレーはエビやラムなど数種類ありましたが、おすすめはビーフということなのでビーフカレーを注文。

塊肉がじっくり煮込んであって、とっても柔らかくておいしかったです。

付け合わせに野菜炒めがついてきました。
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注文したもの全部おいしかったです!

しかし、調子にのって頼みすぎ、食べきれなくなるという結果に…でも「持ち帰りたい」と言ったらテイクアウト用の容器に入れてくれました!

2日目(ヤンゴン川をフェリーで渡る・カンドージー湖を散歩)まとめ

2日目の午後、ヤンゴン川のフェリーに乗ったのはなりゆきでしたが、そのフェリーが日本から寄贈されたもので、ミャンマーの人たちの役に立っているというのをたまたま知ることができたのがとても嬉しかったです(日本やるじゃん…)

ミャンマーでは、小さい子どもを連れた(日本人の)旅行者が珍しいのか、どこに行っても娘に「かわいいね~」って言ってくれたり、手を振ってくれたり、ほっぺをツンツンしてきたり、みんな優しくしてくれたのも嬉しかった…

【子連れでミャンマー旅行!⑥~3日目(1)ミャンマー国内線Air KBZ(エア カンボーザ)でバガンへ~】に続く…


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